そろばん・あんざんが育む6つの力

「そろばん・あんざん」は右脳を活発に活動させることが実証されています。(日本医科大学河野貴美子先生の研究発表)

そろばん・あんざんを学習することで集中力が身につくほか、右脳を鍛えることに関連する力を育むことができるといわれています。

◇ 集中力

そろばんは制限時間の中でみんなが一斉に取り組む頭のスポーツです。正確性とスピードを必要とするため、教室が凛とした空気になります。その結果、必然的に集中力を身につけることができます。そろばん塾では、幼稚園生でも1時間座っていられる子がほとんどで、学習する習慣も身につけることができます。

◇ 努力する力(忍耐力)

どんな習い事でもいえることですが、そろばんは一朝一夕に上手になることはありません。コツコツと努力し続けることで、級があがったり目標の点数が取れたりしながら喜びや達成感を得ていきます。

インターネット等が発達した現代、「やり方」や「こたえ」をすぐに探し、それが見つかると安心してしまう子どもたち(大人も?)が多くいますが、そうではなく、自分で努力をする力が身につきます。

◇ 判断力

そろばん・あんざんでは、数字を注意深く読み取る能力を自然と訓練しています。その結果、数字を使って分析を行う力が生まれてきます。それらの観察力・洞察力・分析力が判断力の裏付けになります。一般社会における「会社分析」などはすべて「数字を読める」ことから始まるのです。

◇ 情報処理能力

そろばん・あんざんは、数字を速く読みとり、右脳で秒速処理を行い、左脳で正確な数字情報に変換するという数字による情報処理を常に行っています。そろばん・あんざんの学習そのものが情報処理能力の訓練といえるでしょう。

◇ 記憶力

「あんざん」にはそろばん式暗算(右脳使用)と算数式暗算(左脳使用)とがあります。そろばん式暗算は右脳で処理した直感像(そろばんの珠の形)のパターン記憶を行います。試験勉強などで使用される記憶方法(左脳使用)はすぐに忘れてしまうことが多いのに対し、右脳を使用した直観像記憶は長期間失われません。 

そろばん式あんざんは小さいうち(できれば小学校にあがる前)から始めるほど、早く確実に身に付けることができます。

◇ イメージ・ひらめき力

問題解決・発明などの「ひらめき」は右脳から発生すると言われており、問題解決の思考回路を最短距離で結ぶ「脳力」が開発されます。 また、そろばんの指先トレーニングが、シナプスの絡みを促し、ニューロンネットワークを構築すると、林寿郎教授(大阪府立大学)が力説されています。

そろばん・あんざんは直感力をつかさどる「右脳」を鍛え、豊かなイメージ・ひらめき力につながるといえるでしょう。

(一部引用:日本珠算連盟)


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